「全く自由に外を歩き回っていたのに、こんなに狭い小屋に入れられてやっと慣れてきたと思ったら大嫌いな茶白が横にきて心乱されまくり。いなくなったと思ったら知らない家族連れがやってきて隣にいたサビ猫と同居しないといけなくなるなんて・・・・」ぎゃーすけの恨みつらみが聞こえてくるようです。ごめんごめん。だから君にはウエットサービスしてるでしょ。この子も好き嫌いが激しくてサビィと同居できるか不安でしたが何だかサビィには全く興味がなかったようで何事ももないように生活始めてくれました。
猫の相性って本当にわからない。大丈夫と思った子がダメだったり、危険と思った子が良かったり。何回も色々な猫と同居させてごめんね、もう確定だからね。サビィの耳カットされた耳もきれいになりました。